- 数年前から膝の違和感があり、突然痛みが出てきた。
- 仕事上、坂道を上り下りすることが多く、仕事することが辛くなってしまった。
みなさんこのようなお悩みありませんか。
このブログを読んでいただくことでこのような腰痛の対策ができます。
同じような症状でお悩みの方はぜひ、読んでみてください。

こんにちは。
整体院Body Make Salon R 見明 大(みあけ だい)です。
今回は50代女性のお客様から
数年前から歩いていると膝の裏側に違和感があった。数ヶ月前から仕事が忙しくなり、歩く距離が増えてから右膝の痛みが出てくるようになった。予防にもなるかもと様々な筋力トレーニングを行なったが、膝の痛みが解消されることはなく、日に日に痛みは強くなる一方でした。
病院を受診したところ、『半月板損傷』と診断され、今後悪化したら手術になってしまうのではないかと不安になった。
というお話がありました。
いつも通り全身を確認しながら背術していくことで繋がりが見え、原因がわかりました。
今回は、
①半月板について
②今回の症状の原因
③実際にお伝えしたセルフケア
についてご説明します。
①半月板について
「半月板(はんげつばん)」という言葉、聞いたことはあっても
どこにあって、何をしているのか、みなさんはわかりますか??
半月板は、膝関節の中にある軟骨の1つで
太ももの骨とすねの骨の間に挟まっています。
左右の膝それぞれに
• 内側半月板
• 外側半月板
の2つがあり、名前の通り三日月型をしています。
半月板の役割を例えると…
半月板の役割をわかりやすく例えると、
「車のサスペンション+クッション」のような存在です。

主な役割は3つあります。
- 衝撃を吸収する(クッション)
- 体重を分散する
- 膝の動きを安定させる
歩く・走る・しゃがむだけでも、膝には体重の数倍の負荷がかかります。
その衝撃を毎回ダイレクトに骨が受けてしまうと、膝はすぐに悲鳴をあげてしまいます。
そこで活躍するのが半月板です。
それでは、半月板を痛めるとどのような症状が出てしまうのでしょうか。
半月板にトラブルが起こると、
・膝の曲げ伸ばしで痛い
・膝が引っかかる感じがする
・急に膝が伸びなくなる(ロッキング)
・階段の上り下りがつらい
・しゃがめない、正座ができない

特に特徴的なのが「引っかかる感じ」や「動きの途中で止まる感じ」です。
これは、傷ついた半月板が関節の中で邪魔をしている状態と考えられます。
②今回の症状の原因とは
今回の症状の原因としては、足首の硬さが問題でした。

足首の役割としては、
・体重を支え、地面からの衝撃を受け止める
・地面の状態(硬さや傾き)を感じとる
・膝関節、股関節への負担を減らすクッションのような役割
など様々な役割があります。
今回、傾斜での歩行が多い仕事だったということもあり、
坂道の傾斜に対して足首がうまく機能できていなかったということが考えられます。
傾斜に対してうまく機能することができないと、その分を膝関節もしくは股関節で庇ってしまいます。
今回の症状では、膝関節が庇っていた事で、膝関節に捻れの負担がかかり、半月板損傷や膝関節周囲の軟部組織の痛みが出てしまったと考えられます。
特に膝関節は、
曲げる
伸ばす
の動きがメインの関節です。
ドアをイメージしていただければ、わかりやすいと思いますが、

・開く、閉じるは得意
・ねじる動きは全くできないですよね。
膝関節も同じで、捻れる負担には弱い構造になっています。
そのため、普段の歩きや坂道を歩くことで小さい捻れる負担が積み重なり、今回の症状が出てきてしまったと考えられます。
今では、仕事中の痛みや不安がなくなり、思いっきり仕事できていますとお話し伺うことができ、とても嬉しいです。

③セルフケア
・腓腹筋を伸ばす!
・膝が痛い!足首のサボり筋10秒トレーニング
まとめ
今回は、膝の痛みがあり坂道が下れない。その原因と対策とは?についてご説明させていただきました。
それぞれのセルフケアをご紹介しましたが
これらのストレッチで改善しない場合は他の場所に問題がある可能性が考えられます。
その際は当院でお役に立てることががありますのでぜひご相談ください。
こちらの問い合わせ、もしくは電話でのご連絡ください。
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